都合の悪いことは話さない

個別指導塾は都合の悪いことはなるべく話さないようにします。入塾金や月謝以外にかかる経費のことなどが好例です。当たり前の話ですが個別指導塾の説明会ではメリ。トや特典ばかりが強調されるでしょう。ですから、説明されたことと、説明されなかったことをチェックするのです。ノートをとって、資料をもらって家に帰ったら、ノートの内容と資料の内容を照らし合わせてみてください。そこで大きな抜け落ちがあれば、しかもそれが多額な費用や契約内容にかかおることであれば、意図的に説明しなかった可能性は否定できません。入塾金や月謝が高いとか安いとかという問題ではなく、その個別指導塾が良心的なのかそうでないのかを知ることができるのです。
[参考]55段階個別指導について

英会話スクールで生の英語に触れる

「日本人は英語を読めるけれども話せない」とよくいいますけれども、私は本当にそうかどうかいつも疑問に思っています。受験英語をやってきた多くの日本人が英語を読むというのは、何かパズルを解くようにして英文を解読する作業であって、「英語を読む」ということではないように私には思えるのです。あれはいってみれば、死んだ文章の解読、遺体解剖のようなものなのではないでしょうか。当然そこで読んだ英語の単語や文章は、実際に使える実践的なものとしては頭の中に入っていません。だから少し英会話スクールの授業で生の英語に触れて、そうした実践的な単語や表現を頭の中にどんどん入れていってほしいのです。受験勉強ではありませんから、ここでは別に無理をして、単語を暗記したりする必要はありません。よく使う単語はしょっちゅう出てきますから、読んでいるうちに、自然に覚えていきます。とにかくここでも生きた英語にどんどん触れていくことが大切なのです。
[参考]http://www.berlitz.co.jp/

大学受験対策の新しい教育機関

通信教育は、家庭教師のように講師にお茶を出したり、交通費を支払ったり、部屋を片づけたり、決まった時開に家にいなくてはいけないという面倒なことがありません。そして個別指導塾に通う時間と手間がはぶけますし、友だちの甘い誘いにのって授業をさぼったり授業のあとに寄り道することも避けることができます。そればかりか職人レベルの講師としっかりしたカリキュラムと教材が用意されているというメリットをそなえているのです。つまり新しい個別指導として進化しつづけている注目すべき分野なのです。通信手段が多様化した今、さまざまな形態の通信教育があります。答案の添削だけでなく電話での指導を加えたもの、インターネットを利用して答案のやり取りをリアルタイムで行なうもの、ファックスでの答案のやり取りもあります。大学受験対策の新しい教育機関といえるでしょう。
[参考]大学受験予備校の四谷学院